タロットカード「ライダー・ウエイト」意味と実占

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大アルカナ 2番 女教皇「絵柄の解釈」

      2019/05/14

1番 魔術師へ
3番 女帝へ

女教皇が座っている背景の柱の間の向こうには、別世界があるとされ、彼女はその入り口の前で番をしているのだとも言われています。真に中を探求しようと志すものだけがそこに入る許可がもらえるということらしい。

女教皇の絵柄の説明 245×306

【 女教皇の絵柄の解釈 】

 「女教皇」のカードは、潜在意識や魂の世界における力を表しています。

彼女の意識は神の領域に向けられ、2本の柱にかかる背後のベールは人間には通常見えない隠された領域を象徴しています。

心の世界と調和し、予言のメッセージを感じ取る私たちの相談者です。手に持っているのは「トーラ」というユダヤ教の立法書です。

信心深く、純潔で、献身的な女性です。後にはザクロが描かれ、彼女の処女性を象徴しています。

三日月を重ねたような冠は、彼女の神秘的な感受能力を示し、知識の管理者を象徴します。

占いとして物事の成り行きを見る場合、具体的な事柄よりも霊的、精神的な事柄に大きな意味をもつカードです。

数字のⅡは二面性を表します。

黒い柱にある「B」はBoaz・・・ボアズ(闇)
白い柱にある「J」はJachin・・ヤキン(光)

冠を飾る満月、足元の三日月は、変化、周期、不安定さを表しています。

二つのベールは、潜在意識の二つの面を表しています。
過去・現在・未来とコンタクトする能力。
私たちの日常生活を映し出す潜在能力です。

水は女教皇のガウンから流れ出ています。ベールの後ろの海は潜在意識の別の性質を意味しています。それは、テレパシー、予知、透視能力です。

【 女教皇のイメージ 】

美しく穏やかな女性が知的な探求をしています。彼女は過去と未来を見つめています。私たちが抱える難問を広い視野でとらえる相談者です。

高い壁に囲まれた修道院で生活しながら、高潔さを守り続けるウエスターリスです。

彼女は心の世界と調和し、予言のメッセージを感じとります。

昼間はベールに隠され、夜になると私たちを招きよせて夢とシンボリズムで語ってくれる魂です。

信心深く、純潔で献身的な女性です。私たちすべての人間の内面にいて、純化されるのを静かに待ち続ける潜在意識の力です。

・下記は女教皇の意味にリンクしています。
[https://tarot-kazuki.com/archives/74.html#2]
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