大アルカナ 0番 愚者「絵柄の解釈」

21番 世界へ
1番 魔術師へ

自由と愚行です。例えば恋愛の行く末を占ってこのカードがでたら、愚かな恋と読んだり、別離と読んだりします。

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画像配置 260×326

【 愚者の絵柄の解釈 】

「愚者」のカードは、人生の冒険です。ピエロ、道化師ともいわれています。

旅行したいという欲望に不意に襲われた青年がカバンひとつ肩にかけて、渓谷(けいこく)を下っていく。

さまざまな経験を通し、人生の糸口を求めています。カバンの中身は、「ワンド・ソード・カップ・ペンタクルス」と
いわれています。

白い太陽は天体の太陽ではなく白い光という純粋な力(神)を表現している。黄色い空は光を表している。

正逆問わず、何も考えていないと読みます。

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【 愚者のイメージ 】

この旅人の瞳は天を仰いで足元の犬も関係ないかのよう。すべてに自由な魂を持つ彼、自分の感情さえも幻想の産物だと考えて安心しきって前進しています。

現実世界においての彼の行動は理解不能です。愚者とは、愚か者を意味するのではなく、人生経験の浅い者を表します。

彼はミシシィッピ川を放浪するハックルベリーです。はかない人生をあてどもなく探し求めています。

世の中の様々なことを経験しながら救いを求めるパルジファルです。彼はさまよえる王子であり、吟遊詩人です。普通の人と違ったことをするので世間の笑いものになっています。

愚者は私たちすべての心に宿る性質です。

それは冒険心をかきたてます。彼の若さはすべての人々が内に秘められ、呼び起されるときを待つインスピレーションの閃光を表わしています。

◆世界中で広く愛されている「ライダー版」のタロットカードです。

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