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12番 吊るされた男 「絵柄の解釈つき」

公開日: : 最終更新日:2017/11/20 大アルカナ 22枚 意味「絵柄の解釈つき」

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このカードの人物は恐怖に震えるではなく、むしろ平然としていたり笑っていたりします。何かを得るためにこの状態で修行をしている人かもしれません。

【 吊るされた人の絵柄の解釈 】

「吊るされた人」のカード、つり下げるということは、あきらめること、何かを犠牲にすること、価値のあるものを、価値のないものと交換することを暗示しています。うぬぼれや、ずる賢さを捨てることを表しています。

彼の表情からよみとれること、心には迷いはなく、魂を救済されており、不安な気持ちは消え今や、生と死を超えようとしている。

赤色のタイツによってシンボライズされた、彼の感情や行動は鎮められている。

青い着衣が示すもの、彼の潜在意識、その中に堆積した記憶の重荷から彼は解放されています。黄色い靴は、行動、感情、欲望、記憶、知性を意味しているが、彼は、これらを重要だと思っていない。

【 吊るされた人のイメージ】

彼はサマディを得たグルです。神聖界の海に飛び込む水の神ネプチューンです。

神との合一を果たすためすべてを犠牲にして捨て去った人生を送る人です。彼はエゴを抹殺しています。

自分たちの意思を神の意志に捧げることで見つけだされる、誰もがもった精神性なのです。

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【 吊るされた人の解釈 】

正位置

このカードが正位置に出ると逆転、どんでん返しという意味。優先順位の見直し・犠牲。

自分の大切にしているものや、愛しい人をあきらめる苦痛を意味します。

彼はさかさまの視点で物事を見ることで、現状を納得して受け入れることができたのです。

体を動かすことのないデスクワークに追われている人のリーディングで転職という結果がでれば、出張の多い仕事とか、営業畑で外回りの多い仕事などにつくことを暗示します。

人生のターニングポイントであり、決断すべき時がきている。人生において新たな生きがいを見いだすことができる。

逆位置

このカードが逆位置に出ると自己中心的で物事の優先順位をつけれないため、そこから先に発展していくことができない。苦悩・骨折り損・無駄を示す。

自分のことを差し置いてはものを見られません。頑固さと心の狭さから、〝神の意のまま”にさせておくことができないのです。

自己の停滞期に入り、精神的に行き詰まっている。

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