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10番 運命の輪 「絵柄の解釈つき」

公開日: : 最終更新日:2017/11/20 大アルカナ 22枚 意味「絵柄の解釈つき」

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このカードは基本的には人生の大きな岐路があり、そこに自分が関わろうとしているということを表わしています。したがって、そのままにしていれば運命に流されるし、積極的選択をすれば運命を変えることができるものであるということ。よって、宿命と運命は異なることを忘れないでほしい。

【 運命の輪の絵柄の解釈 】

「運命の輪」は、事態の好ましい転機という意味。

数字のⅩは一つのサイクルの終わりと、新しいサイクルの始まりを暗示しています。

肉体を捨てた魂たちはひとまわりして再び肉体に戻ります。これは、私たちが天国とこの世を行き来しながら進化を遂げるローテーションであることを表しています。

時間という大きな輪であり、宇宙が始まってから絶え間なく続く因果関係。

【 運命のイメージ 】

隠者の意識レベルを通過して運命の輪にたどり着きました。上がっていく動物となすすべもなく下がっていく動物は様々です。

人生はギャンブルであってコントロールできないこと、幸運の女神のあわれみと偶然の出来事によって私たちの運命は
決められてしまうことを暗示しています。

数字の10はひとつのサイクルの終わりと新しいサイクルの始まりを暗示しています。

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【 運命の解釈 】

正位置

報い・報酬・機会・ラッキー

このカードが正位置に出るとチャンス、幸運、転換期を教えてくれるカード。チャンスが訪れたり、過去の善行に対する報いがあります。より良い形での拡大や成長を表します。

このカードが出たときは成功の可能性は非常に大きいとみていいでしょう。チャンスに乗じられるように構えることが必要です。

生活をもっと有意義にするような道へのスタートを意味します。ただし、大抵のチャンスには思い切りが必要であることを知っておく必要があります。このカードが出たときは成功の可能性は非常に大きいとみていいでしょう。

逆位置

延期・妨害・問題の再発・急降下・悪化・不運。

このカードが逆位置に出ると一生懸命頑張ってもほとんど進展がみられません。

準備していたのに何も起きなかったというようなタイミングを逃します。過去に起ったことがまた起こります。
やり直し、元の木阿弥(モクアミ)です。

自分でコントロールできないがいずれ運はまた良くなる。

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