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21番 世界 「絵柄の解釈つき」

公開日: : 最終更新日:2018/05/17 大アルカナ 22枚 意味「絵柄の解釈つき」

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「世界」は最後の「審判」のあとにくるものであって、ここにあるのは新世界なのだそうな~。従って古い価値観は消滅し、また新しくすべてが始まるのである。

【 世界の絵柄の解釈 】

「世界」輪の真ん中にいる人物は、男性でもあり、女性でもある、「両性具有の存在」といわれています。人物を囲んでいる輪は卵・子宮を表しその上下の赤いリボンと併せて無限マーク(∞)を表している。

両手に持つワンドは、完全な純化と潜在意識と顕在意識の支配を表しています。

愚者(0)で始まった様々な修行、経験を得て、ここで完成されます。そしてまた再びスタートラインに立ちました。

【 世界のイメージ 】

彼女はギリシアの大地の女神ガイアです。人々は彼女にはぐまれてきたとされています。カルマの神で、人々の行動にそれぞれふさわしい報いを与えます。彼女は宇宙のダンサーです。真の自己を発見し、その存在をダンスで表現しています。

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【 世界の解釈 】

正位置

・理解すること・責任・完璧・パーフェクト・成功・完成・完全・旅たち・海外旅行・留学・出張・解放・長寿・恋愛の成就・

このカードが正位置に出ると勝利と繁栄を保障します。責任を果たす人には力と成就が与えられるでしょう。

愚者がいろいろな経験をしてきた旅をここで終わりにするカードと同時にもっと啓発された人間として、また新しい旅が始まっていくことを表します。

質問者は自分の希望が物質的に満たされているだけではなく、精神的にも世界は無限であることを自覚しています。

質問者がかかわる物事は満足感とやりがいのバランスがとれた状態になります。精神的にも物質的にも満たされています。完璧・パーフェクトと解釈できます。

人生の新しい一章が開いていく。結婚へと実を結ぶ暗示があります

逆位置

・部分的な勝利・不完全な終わり・挫折・失敗

このカードが逆位置に出ると完ぺきではない、完全ではない。

自分自身を受け入れることができないこと、人生における責任を果たすことができないことを表す。

物事の終わりが近づいているが進行が遅れてなかなか進まず、ストレスを感じます。しかし、忍耐と自制により状況を把握することができるでしょう。

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参考書籍
いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書 [ 手賀敬介 ]

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